British Tank
- ※馬力には
メートル馬力(1PS=約735.5watt):メートル馬力は別名仏馬力とも呼ばれ、現在の日本を初め多くの国で採用されている。昔の日本馬力とはまた違うことに注意すること。
英馬力(1HP=約745.7watt):英馬力はヤード・ポンド法を使用する国で使われている。
公称馬力(Nominal Horse Power: NHP):機関の課税および売買上の目安として示される馬力。
図示馬力(Indicated Horse Power: IHP):機関内部で発生する馬力。別名指示馬力とも呼ばれる。
制動馬力(Brake Horse Power: BHP):機関外部に取り出すことのできる馬力。
軸馬力(Shaft Horse Power: SHP):スクリューを回す軸での馬力。英ガロン(imp gal)は次のように定義される。4.54609リットルであり、英国とその旧植民地(アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュー・ジーランド、インド、南アフリカ、マレーシア、および一部のカリブ諸国を含む)で使用されているか、または使用されていた。一方、米国液量ガロン(US fluid gal)は231立方インチ(3.785411784リットル)と定義されており、米国および一部の南アメリカとカリブ諸国で使用されている
- 重量:28t(雌型27t) 全長:8.05m 全幅:4.12m(雌型) エンジン:Daimler-Foster製6気筒直列スリーヴ・ヴァルヴ式16リットル・ガソリン・エンジン1基 出力:105制動馬力 最高速:6.4km/h 航続距離:56km 変速機:一次変速(前進2段、後進1段)、二次変速(2段変速) 燃料容量:70英ガロン 主武装:6ポンド(57mm)QF砲2門(弾薬332発、雌型.303口径ルイス機関銃5挺)、副武装:雄型.303口径ルイス機関銃3挺 乗員:8名
- ※Mk. IVは、第一次世界大戦におけるイギリスの戦車である。1917年に登場した本車は、Mk. I戦車を大幅に改良したものである(なお、Mk. IとMk. IVの間に設計されたモデルは、訓練用として少数生産されたものに留まる)。主な改良点は、装甲の強化、燃料タンクの配置変更、そして輸送の容易化である。ドイツ軍の徹甲弾に対抗するために装甲が強化されたほか、駆動系も強化された。また、側面のスポンソン(砲塔状の構造物)は内側に折りたためる構造となり、鉄道による輸送が可能となった(それ以前のモデルでは、トラックで別途戦場まで運ぶ必要があった)。Mk. IVは合計1,220両が製造された。その内訳は、“オス型 Male”が420両、“メス型 Female”が595両、そして補給物資を運搬するための非武装車両である“タンク・テンダー Tank Tender”が205両であり、第一次大戦中に最も多く製造されたイギリス戦車となった。Mk. IVは1917年半ばのメシーヌの戦いで初めて実戦投入された。そののち、終戦までイギリス軍で使用され、戦後も短期間ながら他国の軍隊で少数が運用された

- ※参考文献
- ウィキペディア
Update 26/10/18